動作がおかしい時の対処と注意





【 参 考 】
 ← クリック
● 常時接続の場合、ネットワークを遮断しておく。 ● パソコンの仕様を、すぐに答えられるようにしておく。 ● おかしいと思ったら、対処が終わるまでは使わない。
  原因の特定がしにくくなります ● おかしくなる直前の操作とエラーメッセージは必ずメモを  勝手に触るとトラブルがトラブルを生む原因にもなります。 対処が困難な時は、ハードディスクにアクセスしていない事
 を確認し電源を長押し(五秒程度)してシャットダウンして
 おく。 ● むやみに電源を切ったりしない。

パソコンの仕様について
 下記に紹介する「エベレストホームedition」というフリーソフトを使えば一覧できます。
  http://www.lavalys.com/products/download.php?pid=1&lang=en&pageid=3
 を開いて、〔Download〕をクリックすると、新たなページが開かれ、下へスクロールすると、
 〔accept〕(認める、同意するの意)ボタンがあります。
 クリックするとダウンロードが始まります。
 英語ですが、日本語にも対応しています。 自動実行ファイル(exe)なので、Wクリックで
 インストールされます。 
・OSの種類とバージョン ・メーカーと型番 ・メモリーやハードディスクの容量などを
 控えておきましょう。 問い合わせをする時の必須項目です。
 マニュアル類も整理して保管しておきましょう。
※ エラーメッセージなどのメモ
障害の原因となったと思われる操作やその直前の操作
エラーメッセージは 〔Alt〕+〔Print Screen〕 を押してハードコピーできます。
  (注 : どのケースでも出来るというわけではありません。)